Streo Mix
21世紀の現在ではネット配信でのMP3が主流になりつつあるが…
80年代後半、レコード主流の時代からCD主流の時代へと移り変わって行ったように
60年代はモノラル音源主流からステレオ音源主流へとなっていく時期があった。

当時、ステレオとは言っても現代の技術とは異なり
モノラル録音でできた音源を無理やり電気的処理を使った技術でステレオ効果をだすという手法だった。
別名疑似ステレオといい、ヘッドフォンで聴くとよく認識できるが
左が低音域、右が高音域とか聴いてて妙な違和感を覚える…

技術が発達するにつれ、しっかりとステレオで録音編集される曲もあったが
その多くが擬似ステレオのものだった。
それにより同曲でもフェイドアウトの長さが異なったりなどの
微妙な変化がある録音バージョン違いが多数存在することで
バージョン全てを入手したい熱狂マニアの頭を痛める要因となっている。

[TOP]