ブライアンの脱退
68年頃のブライアンは自ら作曲した音楽が、皆に受け入れらなかったり
恋人のアニタがキースと付き合い始めてしまったなどが原因で
精神分裂症を患ってしまっていたという。

それに加え酒と薬物の過剰摂取で身体が悲鳴をあげるほど衰弱し
ストーンズでの音あわせやレコーディングの仕事を頻繁に欠席するようになった。

そんな日が何日も続いたため我慢ができなくなったメンバーは
彼をバンドから去るように導くか
共倒れ(解散)するかどちらかの選択を強いられていた。

ブライアン以外のメンバーは悩んだ挙げ句、出した結論はブライアンのクビ…

正直、ブライアンはストーンズの生みの親であり一緒に頑張って来た仲であるので
こんな話題を彼に向かって切り出せなかったという。

ミックとキースはこの役目、この嫌な仕事?ををチャーリーに依頼した。
キースはブライアン脱退が決定したおかげで悩みがひとつ解消してホッとしたというが
チャーリーとミックは人生にて、今日ほど嫌な思いをした事が無いと語っている。

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